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コエンザイムQ10でいびきは治せる?効果やおすすめサプリを紹介

コエンザイムQ10でいびきは本当に治るの?
もういびきはかきたくない・・・

いびきはかきたくなくてもかいてしまうもの。喉の筋肉が緩んで狭くなってしまったり、疲労やストレス等、さまざまな要因からいびきは引き起こされます。

その中でも特に筋肉のゆるみから引き起こされるいびきに対してコエンザイムQ10が有効です。

ここでは、コエンザイムQ10がいびきにもたらす詳しい効果やサプリメントの選び方、サプリ以外のいびき対策について紹介します。

いびきの原因とコエンザイムQ10がもたらすいびき改善への効果

コエンザイムQ10がいびき対策にもたらす効果とは一体どのようなものなのでしょうか。まずはいびきの原因を知ったうえで、コエンザイムQ10の効果を見ていきましょう。

いびきの原因は「上気道が狭くなること」

喉を気にする人
いびきは睡眠中に上気道(喉)が狭くなることで生じる振動音のことです。狭いところを空気が通ろうとするため空気抵抗が大きくなり、それにより粘膜が振動して音が出ます。

上気道が狭くなる要因に、舌や喉の周りの筋肉の緩みがあります。眠っているときは体がリラックスしているため、舌や喉の周りの筋肉が緩んだ状態になります。

とくに仰向けの体勢で眠った場合、舌や緩んだ筋肉が喉の奥に落ち込み、上気道が狭くなるのでいびきの原因となります。

このほか、疲労やストレス、肥満、飲酒、鼻づまりなどさまざまな要因が、睡眠中のいびきを生じさせると考えられています。

コエンザイムQ10がいびき改善に効果的な理由

コエンザイムQ10は、体内に必要なエネルギー生成を助ける働きがあります。この働きには、筋肉の機能を高める効果が期待されています。

いびきは、睡眠中に緩んだ喉周りの筋肉が喉に落ち込むことで、上気道が狭くなって引き起こされるものです。

そのため、コエンザイムQ10を摂取すると筋肉機能の向上に役立ち、上気道が広がりやすくなります。そうするとスムーズな呼吸につながり、いびきを止める効果が期待できるのです。

いびき対策に期待できる効果はこの筋肉機能の向上だとわかりました。では他にコエンザイムQ10に期待できる効果としては何があるのでしょうか。

コエンザイムQ10のいびき改善以外の効果

コエンザイムQ10の働きは、大きく分けると「エネルギー生成の補助」と「抗酸化作用」の2つです。それぞれについて説明していきます。

エネルギー生成の補助

筋肉機能の向上にも関与するこのエネルギー生成の過程では体内の脂肪や糖分をエネルギーに変換するため、基礎代謝の向上につながります。基礎代謝が上がると脂肪を燃焼しやすい体質になることから、コエンザイムQ10はダイエットにも役立つと考えられています。

抗酸化作用

抗酸化作用はエネルギー生成の過程でできた活性酸素を抑える働きをします。活性酸素が増えると血管や細胞を傷つけ、動脈硬化や生活習慣病の原因になりかねません。

コエンザイムQ10の抗酸化作用は、若々しく健康な体を保つための大切な役割を担っているといえます。

コエンザイムQ10サプリの選び方のポイント2つ

コエンザイムQ10はサプリメントとしてさまざまな種類が販売されています。それぞれに特徴があるため、どれを選べばよいのか迷うことはありませんか?ここではコエンザイムQ10サプリの選び方について紹介していきます。

【ポイント1】「還元型」のコエンザイムQ10を選ぶ

コエンザイムQ10は、酸化型のものより還元型のものを選びましょう。還元型コエンザイムQ10は、体内で生成されているコエンザイムQ10と同じ成分なためです。その結果体内で変換させる必要なくそのまま吸収され、効果を発揮できます。

市販されているコエンザイムQ10のサプリメントの多くに配合されているのは、酸化型のコエンザイムQ10です。

酸化型コエンザイムQ10が効果を発揮するためには、体内で還元型に変換しなければなりません。変換する際には、多くのエネルギーが必要となるため、還元率が悪いと吸収できる成分が少なくなる場合もあります。

【ポイント2】普段服用している薬との相性を確認する

コエンザイムQ10は副作用を起こす心配が少ない成分とされていますが、医薬品と併用する場合には飲み合わせに注意が必要です。

例えば、抗高血圧薬(降圧剤)や血糖降下薬、ワルファリンといった薬はコエンザイムQ10と相互作用を起こす可能性が考えられます。サプリメントとしてコエンザイムQ10を摂取する場合には医師に相談することが大切です。

コエンザイムQ10サプリの摂取と併せて取り組みたいいびき対策3つ

いびきの改善には、サプリメントの他にもさまざまな対策方法があります。ここではいびきの改善に効果的な3つの対策について紹介していきます。

対策1.睡眠中の姿勢の改善

枕の高さを調整したり、抱き枕を利用して横向きの姿勢で寝ることで、いびきの改善につながるといわれています。理想的な枕の高さだとされる5cm±1cmを目安に、体に合った枕を選ぶことも大切です。

また、睡眠時の手の位置にも気をつけましょう。

胸の上に手を置いて眠ると肺が圧迫されて呼吸が浅くなります。酸素を取り込むために強い力で息を吸い込もうとするので、粘膜の振動が大きくなってしまいます。手を上げた姿勢も上気道が狭くなるため、避けたほうがよいでしょう。

対策2.対策テープの活用

対策テープとは口呼吸や鼻詰まりの際に使うマウステープや鼻孔テープのことです

口呼吸もいびきの原因の一つです。睡眠中に口が開いてしまう場合は、市販されているマウステープを利用して口が開かないように対策できます。

また、鼻づまりが原因で鼻から呼吸ができない場合は、鼻の疾患を治すことが大切です。市販されている鼻孔拡張テープを使うと、鼻に貼ることで鼻腔を広げ鼻呼吸がしやすくなるため、合わせて活用してみましょう。

対策3.ダイエット

肥満体型になると喉の内側にも脂肪がつき、舌の厚みも増すことから気道が狭くなります。ダイエットで軌道を広げることも、いびき解消に効果的な対策だといえるでしょう。

手軽なコエンザイムQ10のように、エネルギー生成を補助する成分の摂取で糖分や脂肪の燃焼サポートを行うのもおすすめです。

ダイエットの基本は、適度な運動やバランスの取れた食事に気をつけること。健康的に無理なくダイエットできるように心がけることが大切です。

まとめ|コエンザイムQ10を摂取していびきの改善をサポート

ここで、コエンザイムQ10のいびきの改善効果のおさらいです。

  • いびきの原因は筋肉のゆるみで喉がせまくなること
  • 【疲労・ストレス・肥満・飲酒・鼻づまり】でもいびきは引き起こされる
  • 特にコエンザイムQ10の筋肉機能を高める効果がいびき改善に期待できる
  • コエンザイムQ10サプリは、成分を体内で効率よく活用できる還元型のものを選ぶ
  • サプリ以外なら睡眠中の姿勢・いびき対策テープ・ダイエットでいびきの改善に取り組める

いびきは単にうるさいだけでなく、質のよい睡眠を妨げる原因にもなります。少しでもいびきを改善できるよう、コエンザイムQ10の摂取を前向きに検討してみましょう。

正しくコエンザイムQ10を摂取して、いびき対策に役立ててみてはいかがでしょうか。

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