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抗酸化作用のある食品とからだを酸化させてしまう食品

エイジングケアに関心を持っている方々の間で、抗酸化作用のある食品が話題になっています。からだが酸化してしまうことでお肌のシミやシワができてしまったり、免疫力が低下してしまったりします。

ですから、抗酸化は健康に過ごしたいと願うすべての方がよく知っておくべきテーマであるといえるでしょう。

この記事では、抗酸化作用のある食品の特徴と効果的な摂り方について、また、からだを酸化させる食品とそれが引き起こす病気の症状についてご紹介します。

からだの酸化を防ぐ抗酸化作用のある食品一覧

まず、からだの酸化を防いでくれる食品の成分や効果について調べていきましょう。 

緑茶

緑茶の主要成分であるカテキンはポリフェノールの一種で、高い抗酸化作用を持っています。また、カテキンは血中コレステロールや体脂肪を低減する作用も持っていて、アンチエイジングにとても役立つ食品のひとつといえるでしょう。

またビタミンC・ビタミンEなどの他の抗酸化作用の高い成分も豊富なので、積極的に緑茶を摂りましょう。

胡麻

胡麻の主要成分であるゴマリグナンは、セサミンなどのポリフェノール類を含んでいます。そのセサミンには、高い抗酸化作用があります。

また、胡麻にはたんぱく質が非常に多く含まれていることも注目すべきポイントで、からだが必要とするたくさんの種類のアミノ酸をバランスよく含んでいます。

「白ごま」「黒ごま」などたくさんの種類がありますが、含まれている成分はほぼ同じですから、いろいろ試してみましょう。

緑黄色野菜

トマトに含まれているカロテノイドのリコピンや、ニンジンに含まれる同じくカロテノイドのカロチンにも、強い抗酸化作用があります。カロテノイドとは、黄色や赤の色素を総称したものです。多くのカロテノイドには強い抗酸化作用があります。

抗酸化作用を効率的に摂取する方法

抗酸化作用の高いコエンザイムQ10

ここで、コエンザイムQ10という抗酸化作用の高い成分に注目してみましょう。コエンザイムQ10はからだの中の細胞内に存在するものですが、年齢と共にその数が減少してしまいます。

それで、コエンザイムQ10を多く含む食品を摂ることによって、減ってしまった分を補充することができます。

コエンザイムQ10はサプリメントで摂る

コエンザイムQ10がたくさん含まれている食品は、主にイワシなどの青魚です。1日に必要とされるコエンザイムQ10の量100mgをすべてイワシで摂ろうとするなら、だいたい15匹ほど食べることになります。

魚好きの方でも毎日イワシ15匹はなかなか難しいのではないでしょうか。あまり実際的なプランだとはいえないでしょう。

そこで、コエンザイムQ10を効率的に摂取するためには、サプリメントがおすすめです。「ステラ漢方」の「ステラの贅沢CoQ10」なら、たった2粒で100mgのコエンザイムQ10を摂取できます。

抗酸化作用のある成分は、定期的に摂ることによって、効果を実感することができますから、サプリメントでお手軽に摂れるなら、楽に続けられるのではないでしょうか。

からだを酸化させる食品と生活習慣

では、アンチエイジング効果のある抗酸化作用とは反対に、からだの老化を促進してしまう食べ物や生活習慣や環境について調べてみましょう。

老化が進む原因には、酸化作用の他にも糖化作用があります。糖化作用とは、不要に摂り入れた糖が体内のたんぱく質と結合してしまい、分解しにくい老化物質をつくってしまい、動脈硬化や骨粗しょう症などのさまざまな老化に由来するからだの不調をきたしてしまう作用のことです。

日常的に酸化や糖化させやすい状況にあるのなら、食べ物や習慣を徹底的に改善する必要があるでしょう。

酸化や糖化を起こしやすい食品

マーガリン

動物性の脂肪を多く摂取してしまうと、コレステロールが増え、中性脂肪も増加します。これらは、活性酸素を活発にさせやすい物質です。

活性酸素とは、もともとは、からだに侵入してきた細菌などを攻撃してくれる役割を持っているものですが、活発になりすぎるとからだを酸化させてしまうなどの悪影響をもたらします。

例えば、血管を詰まらせてしまう原因となるため、血流を阻害します。その結果、お肌やからだの各所がみずみずしい状態を保てなくなってしまいます。

化学調味料

化学調味料などの食品添加物は、食べ物をおいしく感じることができるように、味覚を刺激します。その働きのために化学成分が入っており、それらの化学成分を体内で分解する際に活性酸素を発生してしまうのです。

化学調味料はいろいろな食品に含まれていますし、外食する際にもよく気をつけなければなりません。

酸化させる生活習慣

喫煙

たばこは、ガンの原因になるだけでなく、活性酸素を体内に大量に発生させて活発にしてしまう成分である、タールやニトロソアミンが多く含まれています。

飲酒

過度の飲酒も、活性酸素を増大させる原因となります。肝臓がアルコールを分解する働きをする際に、活性酸素が発生します。日常的にたくさんのお酒を飲む習慣がある方の場合は、たくさんの活性酸素を常に生産してしまっているということになります。

酸化させる生活環境

紫外線

紫外線に多くあたると、皮ふの細胞で活性酸素が発生し、お肌のくすみ、シミ、シワの原因となってしまいます。出かけるときにはUVケアをしてきちんと紫外線対策をしておくことが肝心です。

大気汚染

煤煙、排気ガス、黄砂、たばこの煙などの汚染された大気に長時間さらされることも、活性酸素をたくさん発生させてしまう原因となります。

活性酸素は、それらの汚染された大気が皮ふを刺激してしまうことから、からだを守る役目を持っています。しかし、活性酸素は余計なからだの酸化も引き起こしますから、からだが老化してしまう一因となってしまうのです。

からだが酸化することで起こる症状や病気

では、そもそも抗酸化作用とは何なのでしょうか。抗酸化作用が美容や健康に対して有効であるといえるのはなぜなのでしょうか。

抗酸化作用とは

抗酸化作用とは、活性酸素を抑える働きのことです。活性酸素は、からだの免疫のために働いてくれる必要な機能をもっています。体内に入ってきた細菌などを攻撃して排除してくれるのです。

しかし、この活性酸素が多すぎると、細菌だけでなく、正常な細胞なども攻撃して酸化させてしまうことになります。そこで、酸化を抑えるために、抗酸化作用のある食品などを用いて対処していくことが大切になってくるのです。

美容と健康の分野における抗酸化作用の役割

からだが酸化してしまうと、お肌のシワやシミなどの老化減少のもととなってしまいます。抗酸化作用のある食品などを用いると、酸化をなるべく抑えて、若々しさを保つことができるようになります。

からだの酸化が原因の症状や病気

では、酸化に起因する病気や症状にはどんなものがあるのでしょうか。

動脈硬化

活性酸素が血流内で血管にへばりついてしまっているコレステロールを攻撃し、酸化させます。

血流内の白血球が、この異変に対して防御のための攻撃をし、マクロファージとなって酸化したコレステロールを集めていきます。たくさんの酸化したコレステロールを取り込んだマクロファージは壊れてしまい、コレステロールのかたまりが血管内に残ってしまうのです。

これによって、血管の流れが悪くなってしまい、心筋梗塞や脳梗塞といった病気になってしまいます。

ガン

活性酸素によって細胞が攻撃され、細胞膜だけではなく細胞の核にまで攻撃が届くようになってしまいます。

細胞の核にはDNAがあります。これは、遺伝子に関する情報を持っています。活性酸素は、このDNAにも攻撃を仕掛け、DNAの情報を狂わせてしまいます。

そのようにして、突然変異してしまったDNAを持つ細胞が、ガンになってしまうのです。

抗酸化作用のある食品を摂る習慣をつくる

抗酸化作用がからだにとってとても大切な働きをしてくれているということがわかりました。緑茶や胡麻や青魚などに多く抗酸化作用のある栄養素が含まれており、積極的に摂り入れることを習慣にするようにしたいですね。

習慣にするなら、サプリメントとしてお手軽に摂れるようにするのがおすすめ。「ステラの贅沢CoQ10」は、2粒で1日に必要な100mgを簡単に摂れます。

また、からだを酸化させてしまう食品、生活習慣、環境にも十分に気をつけましょう。化学調味料や喫煙の習慣、さらには紫外線対策をすることがとても大切です。賢く抗酸化を生活に取り入れて、健康で美しくありましょう。

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