健CoQ(ケンコク)

コエンザイムQ10が低血圧にもたらす効果&摂取方法

「朝起きるのが辛い」、「なんとなく体がだるい」など低血圧による症状に悩む方は少なくありません。そんな方におすすめしたいのがコエンザイムQ10の摂取です。

ここでは低血圧の基礎知識やコエンザイムQ10による低血圧の改善サポート効果、コエンザイムQ10の摂取方法についてなどを紹介していきます。

低血圧の原因と症状とは

低血圧とは血圧が正常とされる数値よりも低い状態のことです。一般的に男性よりも女性に多く見られるとされています。ここでは低血圧について基準値や原因と症状について紹介していきます。

低血圧の基準値

健康状態を向上させるための世界的な保健機関であるWHOが定める、低血圧の世界共通の基準値は、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下です。

2015年の厚生労働省のデータによりますと、男性平均の最高血圧が133.8mmHg、最低血圧が81.3mmHg。女性平均の最高血圧が127.2mmHg、最低血圧が76.6mmHgとWHO基準よりどちらも高めという結果でした。

低血圧になるとさまざまな症状があらわれることがありますが、病的な状態であるとは限らないため、高血圧の基準ほど重要視はされていません。

低血圧の原因

低血圧の原因として最も多いとされるのが、体質(本能性低血圧)によるものです。低血圧になりやすい人の多くは遺伝的な体質であり、やせ型で虚弱体質の人に多くみられる傾向があります。

特別な原因がないのに慢性的に低血圧状態の場合、本人が悩まされている症状がなければ心配はありません。

体質以外の原因として、急に立ち上がったことで血圧が低下し、立ちくらみやめまいを引き起こす「起立性低血圧」、心筋梗塞や不整脈といった心臓の疾患や胃腸疾患による栄養不良やケガによる大出血など、疾患の症状として引き起こされる「症候性低血圧」などがあります。

低血圧の症状

低血圧の症状には個人差があるため、必ずしも同じ症状が出るとは限りません。一般的に多く見られる症状としては次のような例があります。

  • 立ちくらみ
  • めまい
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 動悸
  • 息切れなど

この他、朝なかなか起きられなかったり、やる気があるのに体がだるいといった症状も低血圧が原因で引き起こされる場合があります。

低血圧に対するコエンザイムQ10の効果

さまざまな健康効果が期待されるコエンザイムQ10ですが、その一つに低血圧に対する効果があります。ここでは低血圧に対するコエンザイムQ10の効果について説明していきます。

スムーズな血流を促進する

コエンザイムQ10には抗酸化作用があり、心機能を向上させる作用があります。

血流改善効果があることから心臓病の治療薬としても利用されていた成分です。血流が活発化することで、頭痛や倦怠感など低血圧の症状が改善される効果があるとされています。

エネルギー生産を活発化する

コエンザイムQ10は、体内でエネルギーを生産するために欠かせない補酵素です。コエンザイムQ10 を摂取することでエネルギー生産が活発化し、抗疲労作用が期待できます。

エネルギー生産が活発化することで、低血圧による疲労感や筋肉疲労からくる肩こりなどが回復しやすくなる効果が期待できます。

自律神経の機能低下を抑える

コエンザイムQ10には、自律神経機能の低下を抑える働きがあります。低血圧によって朝起きるのが辛い症状は、自律神経のバランスが崩れていることが原因とされています。

コエンザイムQ10を摂取することで、自律神経のバランスが整い、朝の目覚めがよくなるのはもちろん、慢性的な疲労感の改善にも効果が望めます。

コエンザイムQ10を摂取する2つの方法

コエンザイムQ10を摂取する方法にはどのようなものがあるのでしょうか?ここではコエンザイムQ10を摂取する方法を2つ紹介していきます。

食品から摂取する

コエンザイムQ10は食品にも含まれる成分です。含有量が多い食品として、

  • イワシ:6.4mg/100g
  • 豚肉:3.8mg/100g
  • ごま:2.3mg/100g
  • 大豆:1.9mg/100g

などがあります。
その他、ほうれん草やブロッコリーにも比較的多く含まれていますが、ほうれん草が1mg/100g、ブロッコリーが0.8mg/100gと、イワシや豚肉などに比べると多くありません。

コエンザイムQ10の1日の摂取量の目安としては、1日で30〜300mgとさまざまな見解がありますが、仮に30mg摂取する場合でもイワシだと10匹近くを食べなければなりません。

このため、食品から十分な量を摂取するのは、カロリー摂取量を考えても難しいことがわかります。

サプリメントで効率的に摂取する

コエンザイムQ10はサプリメントとして摂取することも可能です。サプリメントは1粒に成分が凝縮されているため、食品から摂取するよりも手軽に、効率よくコエンザイムQ10を摂取できます。

コエンザイムQ10は油に溶けやすい性質があります。そのため、サプリメントを摂取する際には食事中や食後が効果的とされています。

コエンザイムQ10サプリメントの選び方

コエンザイムQ10を含むサプリメントは、多くの種類が販売されています。どのようなサプリメントを選べば良いか、選び方のポイントを3つ紹介していきます。

酸化型ではなく還元型のもの

市販されているコエンザイムQ10のサプリメントには、大きく分けると「酸化型」と「還元型」の2種類があります。

酸化型のコエンザイムQ10を身体に吸収させるためには、体内で還元型に変換しなければなりません。変換する際には、多くのエネルギー必要となるため、還元率には個人差が生じます。

特に年齢を重ねるとエネルギー量が減少するため、吸収できる成分が減少することも考えられます。

一方、還元型のコエンザイムQ10は、変換しなくてもそのまま体内に吸収させることができます。

これはもともと体内で生成されているコエンザイムQ10の多くが還元型であるためです。そのため、酸化型よりも早くコエンザイムQ10の効果を感じられることができると考えられています。

サプリメントとして摂取する場合は、エネルギー消費も少なく効率的に吸収できる還元型を選ぶのがおすすめです。

プラスαの栄養素が含まれているもの

コエンザイムQ10の効果をより実感するためには、プラスαの栄養素が配合されている「ステラの贅沢CoQ10」がおすすめです。

ステラの贅沢CoQ10には、40種類以上の栄養素がバランスよく濃縮されたローヤルゼリーを配合。ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの豊富な栄養成分により、体の土台づくりからサポートできます。

また、ステラの贅沢CoQ10は、体内で生成されるコエンザイムQ10と同じ成分である還元型コエンザイムQ10を100%使用。酸化型のように体内で変換させる必要がなく、成分をそのまま吸収させることができるため、コエンザイムQ10の効果をより実感できるでしょう。

安全性が高いもの

サプリメントは食品と同様に口から体内に入れるものなので、安全性を重視することが大切です。安全性の判断基準のひとつとして、GMP取得工場で生産されていることがあります。

GMPとは、厚生労働大臣が定めた医薬品などの品質管理基準です。衛生管理や品質管理など、高い基準を満たした工場が認定されるため、GMP取得工場で生産されたサプリメントを選ぶようにしましょう。

サプリメントでコエンザイムQ10を摂取して低血圧を改善

コエンザイムQ10にはさまざまな健康効果が期待されていますが、その中の一つとして低血圧の改善もあげられます。期待される効果は次の3つです。

  • 抗酸化作用によって血行の促進
  • エネルギー生成を助ける働きによる抗疲労作用
  • 自律神経機能の低下を抑制

コエンザイムQ10は食品にも含まれる成分ですが、含有量が少ないため、サプリメントで摂取するのが効率的。体内で吸収されやすい還元型で、ビタミンやミネラル、アミノ酸などプラスαの栄養素が配合されたサプリメントを選ぶのがおすすめです。

低血圧の症状に悩む場合は、サプリメントで効率よくコエンザイムQ10を摂取してみてはいかがでしょうか。

TOP