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コエンザイムQ10で低血圧は改善できる?効果と摂取方法2つを解説

「朝起きるのが辛い…」
「低血圧にコエンザイムQ10が効くって本当?」

コエンザイムQ10には血行促進やエネルギー生産の手助け、自律神経機能を保つ働きがあります。これらは全て、低血圧によって引き起こされる症状を和らげるために役立ちます。

コエンザイムQ10の効果を最大限引き出すには、具体的な効果や摂取方法を知っておくことが重要です。

この記事では、コエンザイムQ10が低血圧に及ぼす効果や摂取方法、サプリメントの選び方について紹介します。

参考にして、低血圧を改善しましょう。

低血圧が引き起こす6つの症状を紹介

低血圧の症状
そもそも低血圧とは正常とされる血圧数値よりも低い血圧の状態のことで、一般的に男性よりも女性に多く見られるとされています。

世界的保健機関であるWHOが定めた低血圧の世界共通の基準値は、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下です。

次に低血圧の主な症状や原因を紹介します。

低血圧の主な症状

一般的に多く見られる症状としては次の6つのような例があります。

  • 立ちくらみ
  • めまい
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 動悸
  • 息切れなど

この他、朝起きられなかったり、体がだるくなったりといった症状も低血圧が原因で引き起こされる場合があります。

低血圧の原因は?

低血圧の原因として最も多いのが、体質(本能性低血圧)によるものです。低血圧になりやすい人の多くは遺伝的な体質であり、やせ型で虚弱体質の人に多くみられます。体質以外の低血圧の原因としては以下の2つがあります。

起立性低血圧
横になった状態や座った状態から急に立ち上がったことで血圧が低下すること。立ちくらみやめまいが起こる。
症候性低血圧
心筋梗塞や不整脈といった心臓の疾患や、胃腸疾患による栄養不良、ケガによる大出血など、疾患の症状として低血圧状態になるもの。

低血圧について確認したところで、コエンザイムQ10が低血圧に及ぼす効果を確認していきましょう。

コエンザイムQ10が及ぼす低血圧への効果

コエンザイムQ10の効果
さまざまな健康効果が期待されるコエンザイムQ10ですが、低血圧にも以下のような効果があります。

それらがどのように低血圧の改善につながるかを説明します。

【低血圧への効果1】スムーズな血流への促進

コエンザイムQ10には抗酸化作用があり、心機能を向上させる作用があります。具体的には、体内の細胞で増えすぎた活性酸素を中和することにより、血管内で血流を妨げる過酸化脂質の増加を抑制します。

さらにコエンザイムQ10は、毛細血管を拡張するビタミンEを保護したり、再利用する作用があります。その結果身体の血行が促進されるので、高血圧にも低血圧にも効果があると言われています。

このようにコエンザイムQ10には血流改善効果があるため、心臓病の治療薬としても利用されていました。血流が活発化することで、頭痛や倦怠感など低血圧の症状が改善される効果があるとされています。

【低血圧への効果2】エネルギー生産の活発化

疲労回復
コエンザイムQ10は、体内でエネルギーを生産するために欠かせない補酵素です。エネルギー生産が活発化することで、抗疲労作用が期待できます。

この抗疲労作用で、低血圧による疲労感や筋肉疲労からくる肩こりなどが回復しやすくなる効果が期待できます。

【低血圧への効果3】自律神経の機能低下を抑える

元気な目覚め
コエンザイムQ10には、自律神経機能の低下を抑える働きがあります。朝起きるのが辛いという症状が低血圧から引き起こされている場合、自律神経のバランスが崩れていることが原因とされています。

コエンザイムQ10が補酵素として機能する事により、私たちの37兆個の細胞の機能が改善します。その結果自律神経のバランスが整うので、朝の目覚めがよくなるのはもちろん、慢性的な疲労感の改善にも効果が望めます。

ここまでコエンザイムQ10が低血圧改善に効果がある事を説明してきました。次に、コエンザイムQ10の摂取方法を見ていきましょう。

コエンザイムQ10を摂取する2つの方法

コエンザイムQ10を摂取する方法にはどのようなものがあるのでしょうか。ここではコエンザイムQ10を摂取する方法を2つ紹介していきます。

【摂取方法1】食品から摂取する

コエンザイムQ10を含む食材
コエンザイムQ10は食品にも含まれる成分です。含有量が多い食品として、

  • イワシ:6.4mg/100g
  • 豚肉:3.8mg/100g
  • ごま:2.3mg/100g
  • 大豆:1.9mg/100g

などがあります。

その他、ほうれん草やブロッコリーにも比較的多く含まれていますが、ほうれん草が1mg/100g、ブロッコリーが0.8mg/100gと、イワシや豚肉などに比べると少ないです。

コエンザイムQ10の1日の摂取量の目安としては、1日で30〜300mgとさまざまな見解があります。ですが仮に30mg摂取する場合、イワシだと10匹近くを食べなければなりません。

このため、食品からコエンザイムQ10を十分に摂取するのは、カロリー摂取量を考えても難しいことがわかります。

【摂取方法2】サプリメントで効率的に摂取する

サプリ
コエンザイムQ10はサプリメントとして摂取することも可能です。サプリメントは1粒に成分が凝縮されているため、食品から摂取するよりも手軽に効率よく摂取できます。

コエンザイムQ10は油に溶けやすい性質があります。そのため、サプリメントを摂取する際には食事中や食後が効果的とされています。

コエンザイムQ10はサプリメントでの摂取がおすすめですが、サプリメントにも様々な種類が発売されています。ここからは、より効果的と言えるサプリメントの選び方を紹介していきます。

より良いコエンザイムQ10のサプリメントを選ぶポイント3つ

3つのポイント
どのようなコエンザイムQ10のサプリメントを選べば良いか、選び方のポイントは以下の3つです。

それぞれ具体的に説明していきます

【ポイント1】酸化型ではなく還元型のものを選ぶ

市販されているコエンザイムQ10のサプリメントには、大きく分けると「酸化型」と「還元型」の2種類があります。

酸化型のコエンザイムQ10を身体に吸収させるためには、体内で還元型に変換しなければなりません。変換する際には、多くのエネルギーが必要となるため、還元率には個人差が生じます。

特に年齢を重ねるとエネルギー量が減少するため、吸収できる成分が減少することも考えられます。

一方、還元型のコエンザイムQ10は、変換しなくてもそのまま体内に吸収させることができます。

これはもともと体内で生成されているコエンザイムQ10の多くが還元型であるからです。そのため、酸化型よりも早くコエンザイムQ10の効果を感じることができると考えられています。

サプリメントとして摂取する場合は、エネルギー消費も少なく効率的に吸収できる還元型を選ぶのがおすすめです。

【ポイント2】プラスαの栄養素が含まれているサプリメント

栄養素のひとつであるローヤルゼリー
コエンザイムQ10の効果をより実感するためには、プラスαの栄養素が配合されているものを選ぶと良いです。中でも「ステラの贅沢CoQ10」がおすすめです。

ステラの贅沢CoQ10には、40種類以上の栄養素がバランスよく濃縮されたローヤルゼリーを配合。ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの豊富な栄養成分により、体の土台づくりからサポートできます。

また、ステラの贅沢CoQ10は、体内で生成されるコエンザイムQ10と同じ成分である還元型コエンザイムQ10を100%使用。酸化型のように体内で変換させる必要がないので、コエンザイムQ10の効果をより実感できるでしょう。

【ポイント3】安全性が高いもの

品質検査
サプリメントは食品と同様に口から体内に入れるものなので、安全性を重視することが大切です。安全性の判断基準のひとつとして、GMP取得工場で生産されているかどうかがあります。

GMPとは、厚生労働大臣が定めた医薬品などの品質管理基準です。衛生管理や品質管理など、高い基準を満たした工場が認定されるため、GMP取得工場で生産されたサプリメントを選ぶようにしましょう。

まとめ|低血圧の症状にはコエンザイムQ10の摂取が効果的

この記事の要点を確認していきましょう。

  • コエンザイムQ10の主な作用は以下の3つ
  1. 血行促進
  2. エネルギー生産による抗疲労作用
  3. 自律神経機能の低下抑制
  • これらのコエンザイムQ10の作用は低血圧の以下の症状改善に役立つ
  • ・頭痛
    ・倦怠感
    ・疲労感
    ・肩こり
    ・目覚めの悪さ

  • コエンザイムQ10の摂取は食品よりもサプリメントからがおすすめ
  • コエンザイムQ10のサプリメントは還元型の物を選ぶ

コエンザイムQ10は食品にも含まれる成分ですが、含有量が少ないため、サプリメントで摂取するのが効率的。体内で吸収されやすい還元型で、プラスαの栄養素が配合されたサプリメントを選ぶようにしましょう。

中でもステラの贅沢CoQ10は、サプリメントの選び方3つをクリアしていて、評判の良い商品です。手軽に始められるサプリメントで、低血圧の症状をいち早く改善させましょう。

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