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ドライマウスはサプリメントを摂取することで改善できる

ドライマウスがなかなか改善しなくて困っている人や、簡単にドライマウスを改善したいと思っている人には、サプリメントを飲んでみることをおすすめします。

この記事では、ドライマウスに有効なサプリメントやケア用品、治療薬などを具体的な効果的とともに解説し、あわせてドライマウスのセルフ診断チェックもご紹介します。ぜひ、お悩みの解決に役立ててください。

口の乾燥が気になるときに使えるケア用品

ここでは、口の乾燥が気になるときに手軽に使えるケア用品やサプリメントをご紹介します。

洗口液

洗口液は、マウスウォッシュとも呼ばれているもので、口をゆすいで使用します。歯磨きの後はもちろん、口の乾燥が気になったときにいつでも使用できます。

保湿剤が入っているタイプの洗口液を選んでください。洗口液を使用した後は口の中を水でゆすぐ必要はありません。洗口液を使用することで口の中の粘膜に浸透し、潤いをもたらす効果のほかに、唾液類似成分が粘膜を保護してくれます。

保湿スプレー

口の中に直接スプレーして使う保湿剤です。ボトルが小さく、持ち運びしやすいため、外出先で使いやすいのが特徴です。ミントなどの香料が入っているものが多く販売されており、口の中がスッキリします。

保湿ジェル

保湿剤がジェル状になっているので、指で口の中に直接塗ります。このとき、指で唾液腺が刺激されるので、唾液が分泌される効果も期待できます。

保湿ジェルを塗るときは、必ず清潔な手で塗るようにしてください。汚れた手で塗ると、病気の原因になります。

マウスピース

口腔外科や歯医者などの医療機関で、患者に合わせて作成されます。人間の上あごには、唾液腺がたくさんあります。マウスピースは、就寝時に上あごに装着して使用するタイプで、唾液の蒸発を防ぐ役割があります。

口呼吸防止テープ

就寝時に唇に貼り付けて口呼吸を防止するテープです。口呼吸を防止することで、唾液の蒸発を防ぎます。繰り返し使用することによって、口呼吸をしないように癖をつけることにもつながります。

経口保湿錠菓

口の中を潤わせてくれるタブレット状の、飴のようなお菓子も販売されています。唾液に含まれている、ラクトフェリンやラクトパーオキシダーゼが配合されており、口に含むと一瞬で唾液が出て、口の中の気持ち悪いネバつきを改善してくれます。

安価で持ち運びにも便利ですが、菓子類なのでカロリーもありますし、虫歯の原因になる可能性があるので注意が必要です。

コエンザイムQ10のサプリメント

一番おすすめしたいものは、コエンザイムQ10のサプリメントを飲むことです。コエンザイムQ10は、体内の栄養をエネルギーに変換する役割があります。このエネルギーの生産機能が唾液腺を活性化し、唾液の分泌が促されます。

コエンザイムQ10のサプリメントは数多く販売されていますが、そのほとんどが酸化型コエンザイムQ10です。酸化型コエンザイムQ10は、体内で還元型コエンザイムQ10に変換する必要があるため、吸収率が低く効率が悪いです。

ステラ漢方の「ステラの贅沢CoQ10」というサプリメントは、100%還元型コエンザイムQ10で作られているので、体内で変換する必要がなく、吸収率が高いのでおすすめです。

コエンザイムQ10は、抗酸化作用があるため、加齢とともに細胞が酸化していく唾液腺の分泌障害を防ぐ働きがあるので、唾液の分泌が促され、ドライマウスに効果があるとされています。

コエンザイムQ10は、油に溶けやすいという性質を持つので、食事中に服用するか食後すぐに服用するのが効果的です。

ドライマウスの治療薬を紹介

ここでは、ドライマウス治療薬をご紹介します。

サリベートエアゾール

サリベートエアゾールは唾液の代わりになって、口の中の乾燥を防ぎ正常な細胞機能を守ってくれます。噴霧タイプの薬剤で、口の中に1〜2秒、1日4〜5回噴霧します。

副作用に、蕁麻疹や吐き気、味覚の変化、腹部不快感、口内痛、咽頭不快感などがあります。

値段は、1缶50gで約605円です。

エボザックカプセル

エボザックカプセルは、唾液腺のムスカリン受容体(体の代謝を調節してくれる物質)を刺激するよう働きかけ、唾液の分泌を促します。
通常、1回1カプセルを毎食後3回に分けて服用します。

副作用に、吐き気や腹痛、下痢、嘔吐、食欲不振、唾液腺腫大、唾液腺痛などがあります。

値段は、1カプセルで約134円です。

サラジェン錠

唾液腺のムスカリン受容体(M3受容体)を刺激し、唾液の分泌を促します。通常、1回1錠を毎食後3回に分けて服用します。

副作用に、多汗や鼻炎、下痢、頻尿、頭痛、ほてり、吐き気、めまい、腹痛などがあります。

値段は、1錠5mgで約134円です。

漢方

ドライマウスの改善には、漢方が処方される場合が多いです。

  • 麦門冬湯     1gで約18円
  • 白虎加人参湯   1gで約9円
  • 温経湯      1gで約23円
  • 八味地黃丸    1gで約10円

これらの漢方は、体に潤いを与える役割を持っています。患者の体調によって処方されます。また、漢方には副作用がないと思われる方もいらっしゃいますが、漢方も薬なので食欲不振や胃部不快感、肝機能障害などの副作用が出る場合があります。

ドライマウスセルフ診断チェック項目

ここでは、自分でできるドライマウスの診断チェック項目をご紹介します。

  • 口の中がネバネバして気持ち悪い
  • 味覚が変わった気がする
  • 意識しないと口で呼吸してしまう
  • 食べ物が飲み込みにくく、水分を飲まないと食べられない
  • 舌がひび割れる
  • 口の中がピリピリ痛い
  • 薬を毎日服用している
  • 舌がからまって話しづらいと感じることがある
  • 歯磨きを毎日しているのに虫歯になりやすい
  • 喉が渇きすぎて夜中に目が覚めることがある
  • 耳の下が腫れたり、痛みが出ることがある
  • お酒やビールなどのアルコール類をよく飲む
  • 目や鼻が乾燥していると感じることがある
  • 毎日忙しくストレスが溜まっている
  • 笑うことが少ない
  • あご関節が痛むことがある

これらのチェックリストに3個以上該当する場合、ドライマウスの疑いがあります。

ドライマウスの予防や改善にはコエンザイムQ10がおすすめ

近年の忙しいストレス社会では、ドライマウスの患者や、ドライマウスの疑いのある人がたくさんいます。加齢によってもドライマウスになる確率は上がるので、避けては通れない症状になりつつあります。この記事でのポイントは、

  • 口の中の乾燥が気になるときに使えるケア用品はたくさんある。
  • ドライマウスの治療薬はあるが、高価で副作用が出る場合もある。
  • ドライマウスは簡単なチェック項目でセルフ診断することができる。

です。口の中の乾燥が気になる人が多いのか、たくさんのケア用品が販売されていますが、一番肝心なのは、体の内側からしっかりと予防、ケアすることです。

この記事でおすすめしたステラ漢方の「ステラの贅沢CoQ10」などコエンザイムQ10のサプリメントを生活に取り入れることで、ドライマウスを改善したり、予防できたりします。食事中や食後に服用するだけなので、続けやすいのも特徴です。

ぜひ、日々の生活を健やかにすごすために、体の内側から症状を改善してください。

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