健CoQ(ケンコク)

ドライマウスの症状と8つの対策方法を解説

口の中が乾燥してしゃべりにくい、虫歯はないのに口臭がするなどの症状はありませんか。それらの症状はドライマウスかもしれません。

この記事では、ドライマウスとはどういった症状のことを指すのか、また自分でできるドライマウスの対処法やドライマウスに伴う病気、さらにどのような生活習慣があるとドライマウスになるのかまで徹底解説します。

ドライマウスのセルフ対策

自分でできる、簡単なドライマウスの対策をご紹介します。

ストレスを上手に発散する

ストレスが溜まると、唾液の分泌量が減りドライマウスになります。ストレスを受けないことが一番ですが、生きていく中でストレスを避けることはできません。

自分がどうしたらストレスを発散することができるのかを考えて、自分に合った方法で上手にリラックスできる状態を作ってみてください。

よく噛んで食べる

食事をするときに、しっかりとよく噛んで食べることを習慣づけましょう。やわらかい食べ物ばかり食べず、乾物や根菜類など、意識的に噛まないと食べられないものも積極的に取り入れるようにしましょう。

食事以外の時間も、キシリトール入りのガムを噛むことで唾液の分泌を盛んにすることができます。

食習慣を正す

朝食抜きや無理な食事制限のあるダイエットはやめましょう。食習慣が乱れることで、唾液の分泌量が低下します。特に朝食を食べないと、夜中の寝ている間の唾液量が減ったままの状態が続いてしまい、口の中の乾燥につながります。

生活リズムを正す

不規則な生活習慣は自律神経の乱れを引き起こし、唾液の分泌量が減り、ドライマウスを引き起こします。規則正しいメリハリのある生活をするように心がけましょう。

部屋の湿度に気を配る

エアコンや暖房によって部屋が乾燥すると、ドライマウスの原因になります。加湿器などを使って部屋の湿度を保つようにしてください。

飲酒・喫煙を避ける

特に寝る前のアルコールは、寝ているときの口腔乾燥につながり、細菌の繁殖を促してしまいます。喫煙も汚れた煙を吸い込むので、口腔内が劣悪な環境になり、ドライマウスを引き起こします。

唾液腺のマッサージをする

唾液腺は、唾液を分泌する器官です。

耳下腺
耳の手前にあります。指で耳の手前を後ろから円を描くようにマッサージしてください。
顎下腺
下顎の下にあります。下顎の骨の内側を、指先でゆっくり押してください。
舌下腺
舌の下にあります。下顎の真下から親指でグッと上に押し上げてください。

コエンザイムQ10のサプリメントを飲む

コエンザイムQ10のサプリメントでドライマウスを予防、改善することができます。コエンザイムQ10は、唾液腺の細胞に作用してエネルギーを生成し、唾液の分泌を促してくれます。

コエンザイムQ10のサプリメントは、さまざまな種類が販売されていますが、販売されている多くは酸化型コエンザイムQ10で、体内で還元型コエンザイムQ10に変換する必要があり、吸収率が悪いです。

そこで、おすすめするのが、ステラ漢方の「ステラの贅沢CoQ10」です。ステラの贅沢CoQ10は、還元型コエンザイムQ10を採用しているため、体内で変換する必要がなく吸収率が高いのです。

ドライマウスの主な症状

ドライマウスの代表的な症状について解説します。

初期の症状

  • 口の中のネバつき
  • 食べ物が飲み込みにくい
  • 歯垢の増加
  • 口臭

重度の症状

  • 舌がひび割れる
  • 舌が痛すぎて食事できない
  • 口が思うように動かずしゃべりづらい
  • 強い口臭

ドライマウスが重症化すると日常生活に支障をきたします。ドライマウスの初期症状を理解し、早期に対処することが重要です。

ドライマウスの原因となる生活習慣

ここでは、ドライマウスの原因になる生活習慣を解説するとともに、なぜその生活習慣がドライマウスの原因になるのかを解説していきます。

やわらかいものの多い食生活

近年では、やわらかく食べやすいものが好まれて食べられている傾向にあります。しかし、このやわらかいものの多い食生活は、噛む筋肉が鍛えられず、脳への刺激が少ないため、唾液の出る量が減ってしまい、ドライマウスになります。

また、噛む筋肉が鍛えられていないので、口を閉じて鼻で呼吸することが困難になり、常に口を開けているので口が乾燥してドライマウスにつながります。

ストレスの多い日常生活

ストレスが溜まると交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、体が常に緊張状態になり唾液の分泌量が減り、ドライマウスになります。これが自律神経の乱れからくるドライマウスです。

うまくストレスを解消する方法を見つけることが改善するポイントとなってきます。

飲酒

飲酒をすると、アセトアルデヒドを分解するのに水分が必要になり、体全身が脱水状態になります。さらにアルコールには利尿作用があるので、トイレに行く回数も増えます。

そのため体内の水分量が減少し、口の中も水分量が少なくなり、ドライマウスになってしまいます。

加齢

加齢によって唾液腺の機能が低下し、唾液の分泌量が減ります。また、加齢によって全身の筋肉が衰え、猫背であごが前に出ると、自然と口が開き口呼吸するようになります。そのため、年齢を重ねるにつれて、ドライマウスの患者が増えるのです。

薬の副作用

抗うつ薬や降圧剤、ステロイド剤、抗アレルギー薬、鎮痛薬などの薬には、抗コリン作用という唾液の分泌を低下させる働きがあります。唾液が出にくくなることで、ドライマウスになります。

ドライマウスにともなう病気

ドライマウスには、病気が関係している場合もあります。ここでは、ドライマウスをともなう病気について解説していきます。

糖尿病

口の中の渇きは、糖尿病の代表的な症状としても挙げられます。

糖尿病で血糖値が高い状態が続いていると、血液中の糖を尿として排泄するので、体が脱水状態になりやすくなります。そのため、口の中が常に渇き、水分もたくさん摂るようになります。

更年期障害

女性の場合閉経後、更年期障害になると、女性ホルモンが著しく低下することで、唾液の分泌量が減ってドライマウスになってしまう場合があります。

ドライマウスとひとことで言っても、その影には病気が隠れている場合があります。ドライマウスの症状が出たら、医療機関を受診し、原因がどこにあるのかを診断してもらうのが安心です。

ドライマウスは簡単に対処できる

ドライマウスは重症化すると、舌に痛みが出て食べられなくなる場合があるので厄介ですが、初期の場合だと簡単に自分でも改善することができます。この記事でのポイントは、

  • ドライマウスにならないために、あらかじめ自分でセルフケアをする。
  • ドライマウスの重症化を避けるために、初期症状を理解し、早期に対処する。
  • 生活習慣を見直すことで、ドライマウスを予防できる。
  • ドライマウスには病気が隠れている場合もあるので、自己判断せず医療機関に早めに相談する。

です。

ご自身の生活習慣をいま一度振り返ってみて、改善できる部分は改善してドライマウスを予防しましょう。

また、コエンザイムQ10のサプリメントでドライマウスを予防、改善することもできます。生活習慣を改善することが難しい人は、おすすめのサプリメント、ステラ漢方の「ステラの贅沢CoQ10」を試してみてください。

TOP